意外と軽く見られがちな行動力について。

うぃっすー！

 

大阪行くので、貯め記帳している僕です。

正直、しんどいけど勝手に頭が『動け、動け』と言っているので書いてるんだ！

もう大阪でUFJ  USJを遊び尽くしたぐらいかなー？？

しょっぱなからメタい発言しかしてない僕なんですけど、

今日は、『スピード感』について話していくよ！

スペード　スピード感

例えば、TVなんかで美味しい食べ物が紹介されてて『美味しそうだなぁ』とか『行きたいなぁ』とみんな思うでしょ？

でも、行かない人のが多い。『めんどくさい』とか『お金ない』とか色々そうだし。

僕は最近、こう思ったらできるだけ行こうとしている。

Facebookでおもろいイベントあったらすぐさま参加ボタンを押す。

すぐさま行動しなければ、行かなくなってしまうからだ。

この行動であまり後悔する確率は少ないし、行って後悔でもいい経験になる。

だって、もう後悔したイベントには行かなければいいし、そのことを学んで時点で、行動起こさない人よりワンランク上に立てるのだ。

行動しない人の典型的な例

前、企業説明会で一緒に帰った人は別れ際に、『ホリエモンの本とか見てみます。』とか『勉強になったのでまた連絡させていただきます』とか言っていた。

こういう人は、多分もうダメだ。なに言っても変わらない。

まず、本はその場で検索して買える。そして、また連絡は来ないだろう。その日か次の日に来ないってことは一生来ないだろう。

だから、結局インプットだけで終わる。そしていつか忘れる。

『HIUって面白いの？』と聞かれ、『日常が楽しく無くなるほど、楽しいし、面白い人しかいないし、１万円は高いけどその敷居のおかげで、信用できる人が集まる。気になったら１カ月でもいいからはいれば』と、ぼくがHIU に入ってから気がついたことなどをその子が入る前に教えた。

こんなに伝えたのに、ぼくの説明のし過ぎか、説明不足（できればこれ以上説明するのも本人の為ではない）かもしれないが、『検討してみるは』で終わった。

結局、この人も入らない率のが高いと思う。

早く入らないと、既存のレールしか知らない一般の人は入らないと考えたからだ。

スピード感は信頼を勝ち取る

ぼくはスピード感は信頼をも勝ち取ると思うんだ。頼んだ仕事を後回しにする部下より、先に頼んだ仕事をしてくれる部下のがぼくは信頼できる思うんだ。みんなもそうでしょ？今やってもらいたいから頼んだんでしょ？

頼まれ過ぎてパンクするなら断わればいいだけ。そんで上司からいちゃもんつけられるなら、ぼくは上司が無能だと思う。

やらないのは、自分に可能性を残してるだけ

例えばユーチューブの実況者いいなぁ、やりたいなぁと思ったとしよう。多分多いよね！

実際ユーチューブ撮影は機材もいらない。

ゲーム実況するなら少しかかるけどね！笑

でも一万くらいだし。

それでもやんないやつって僕からしたら、「オレが本気だせばチャンネル登録者数1万とか余裕だし」と自分に可能性を残したいやつって思う。

僕も高校のときから実践する前までぶっちゃけこう思ってた。

でも実際にやってみたんだ！！

僕のやってみた感想はね、

最初は楽しいけど、

• 段々辛くなる。
• 数字を伸ばすためにどうしても自分に合っていない動画を出す
• 編集ダルい
• サムネイル作るのダルい
• アップロード長い
• 意外とユーチューブ撮影からアップまで時間かかる
• 自分の声が気持ち悪い
• 意外に緊張する

やってこれだけのことがわかった！

だから続かなかったんだ笑

そして、わけわからないながらもこれだけ続いているブログは今の僕には向いているとわかった。

僕もまだまだ

僕も友達には行動力あるねとは言われるんだけど、全然！

大学も今めちゃめちゃつまらないけど、辞められないし、バイトも好きだけどやっぱり嫌なこともある。

嫌なことから抜け出せてない！！

終わりに

今回は行動力について書いたよ！

行動って簡単だけど、深く考えたら行動出来てない人の方が多いよね！

ここのレストラン行きたい！と思ったときから、予約入れたり、その場ですぐレストランに向かう。そういう小さなことから行動力は付くのだと思うんだ。