(弁解)他人の時間を過ごしていると感じよう!!
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うぃっすー!!
別のブログの内容で書いてたんだけど、これブログに出来るなと思ったんで書きますね!
今日こんなことつぶやきました。
今日の研究室の先輩の発表は本当に時間レイプだったな。
— 岩舘 開 (@datekai) 2017年5月19日
練習もしていない、グダグダなスライドは2度としないでほしい。
と言えば良かったけど、言えない僕ʕ •́؈•̀ ₎
はい。このままだとただの愚痴になるので弁解させてもらいやす。
まずは、他人の時間とは
他人の時間についてまずは説明しようかな。
僕が思う他人の時間とは。
- 待ち合わせのとき相手を待っているとき
- バイト、会社員として働いているとき
- 時間を相手に定められているとき(出勤時間とか)
他人の影響を受けることだと思うんだ。
時間を軽く見ている人たちの例
研究室で、大学院生だか知らないんだけど、みんなの前で研究していることを発表する機会があったんだ。
ただ、その発表内容は本当にショボくて、スライドの内容は長いし、そのままスライドの文を読むし、伝わりにくいし、声小さい。
どんな凄い勉強しても、人に伝わらなくてはほぼ意味ないし、人が聞く気にならなければ価値はない。
そんなんなら、紙配って、はい見てください。で、終わるでは無いか。
僕は、開始1分で自分の作業に戻った。発表を完全シャットダウンした。
しかし、他の人はわからない顔をしながらも頑張って発表を聞いている。
まぁ、他人の意味のない時間を過ごしてるのが可哀想になった。
なんとか、この事実(今、君他人の時間を生きてるよ!)を伝えてあげたいと思った!
ここで、ちゃんと発表を聞かないと
発表者が可哀想って思った人いるでしょ?
アホか、僕たちのが可哀想だろ。
ちゃんと練習もしていない、適当なスライド見せられて。
と、言う理由で僕は聞きませんでした。
面接の待合室で何もしない人たちへ
よく、面接の待合室で何もせずぼーっとしている就活生いるんだけど、こっちからしたら何しているの?という感じ。
面接で落とされないためにじっとしているのかもしれないけど、それって結局他人の時間を生きているよね。
そんなんだったら、少しでも情報収集していたほうがいいし、それで落とされる企業だったら入らないほうがいい。
それは古い習慣がこびり付いている企業だからね。
ぼくなんて、待合室いるとき、ケータイいじってて人事の方が来たとき
『あー、ケータイいじってていいよ。楽にしてて』
と言われたw
待合室にいるときぐらい楽にしたら?
終わりに
こんなとこかな弁解は。
ぼくがブログに書いたり、SNSに書き込むときは、なんかしらの論理的理由があって書いています。
他人の時間を別に生きてもいいとは思うんだ。最初のうちはしょうがない。
ただ、『今は他人の時間を生きているんだな』
と考えながら生活しよう!
だいぶ見え方が変わるよ。
時間に気をつけて。
以上、ではっ!!