ベンチャー起業でも、やっぱり固い考えの人はいた話。

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うぃっすーー!

うぃっすーー!じゃねんだよー!

なんだ、この感情!!
久々だ!!

期待して行ったのに、ものすごく大したことなかったこの感じ!

幻滅と怒がブレンド中だぁ!

ごめん、みんな今回は愚痴ではないのでそこはご了承ください!

そう、今日は待ちに待ったベンチャー起業の面接だったんだよね!

しょうもない会話

なに話したか、セーブデータが吹っ飛んだんだけどこの話しだけおぼえているから話そう!

アウトプットからインプットが始まる

どっからかは忘れたんだけど、僕は
「皆さん、インプットからアウトプットが始まると考えがちなんですが、アウトプットからインプットが始まるんですよね!」(この詳細は後でアップします)
と言ったら、

面「ほう!なんで?」
僕 「アウトプットから始まると視野が広がって、インプットの効率が良くなるんですよ。
例えば、カレーライスをSNSでアップしたとします。なんか、みんなと変わらない普通のカレーライスだなと思ったら、次はこの具材を入れよう!とか、思うじゃないですか!そこからどんどんインプットの質が高くなるのではと考えました。」
面 「カレーライスの作り方知らない人はどうすればいいの?」
僕 「ググればいいんじゃないですか?」
面 「それってインプットじゃないですか?」

正直、頭固いなと思ってしまった。
確かにそうだけど、それって屁理屈じゃない?
そんなん言ったら、
「手足がうまく動かせない人はどーするの?」
と同類の質問ではないか??
今の時代だから、初歩的なもの調べられる前提で言っているのに。。

仕方ないから、
僕 「カレーライスを作ろうと思った時点でアウトプットです!」
と、よく分からん回答をして

面 「その発想はなかった!」
と、返って来た。
いや、おれもその発想今思いついたわ!笑


こっから、話が全く噛み合わない。

遊びと仕事のブレンド

遊びを題材にしている起業で、遊びと仕事の関係で話した。
面 「あなたにとって仕事はなんですか?」
僕 「嫌、嫌やっているものではないですか?好きなことを仕事にしている人って、仕事って感じる暇も無いし、そもそも仕事ではなく遊び(趣味)なんではないですか?」
面 「いや、そうじゃなくて、、」
じゃあ、なんなんだよ、、、
面 「ワークライフバランスをね、しっかり考えるべきなんだよね!仕事と遊びのブレンドが出来たらいいよね!遊びだけじゃ、一般の人は暮らせないでしょ?」
僕 「遊んで暮らしている人いますし、世界一幸せなホームレス(小谷さん)も世の中いますよ。」
面 「そんなのごく少数でしょ?君の意見は極論なんだ」
僕 「だって別に、一般人とか他の人関係なくないですか?」
面 「じゃあ、切り捨てるの?」

あなたこそ、極論でしょ!笑

もう、こっからは壮絶な意見の出し合い。


んで、今回ここから思ったこの人の印象は、つまらないのもそうだし、人生のチャンスを随分無くして来たんだなと思った。いつも多数派にくっついてきた人間なんだなと。


終わりに

ベンチャー特有の新鮮さというか、幅広い感性を持っていると思ったが、
既存の枠にタップリはめられていたので凄くガッカリした。

このおじさん、肩身狭くない?
そんな窮屈な考え持ってて楽しいの?

と思ってしまった。

なんか腑に落ちないので、もしご縁があったらまた面接行きたいと思っている笑

そして、何故だか就活生見るたんびに、
「お前、頑張れよ」
と思ってしまう。

おれも頑張れよ!笑
と思ってしまう。

てか、なんか愚痴になってしまいましたかな?
僕は、思ったことを書いたまでなので。

貴重な時間ありがとうございます!!

では、以上だっ!!

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