イベントを通してHIUの人たちが凄いと思った理由
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こんにちは!HIUに1年間いるダテカイと申します。
HIUとは↓
堀江貴文による会員制コミュニケーションサロンです。メインのFacebookグループに加え、約30個の分科会グループで構成され、その中でメンバーは自身のやたい事をカタチにしていきます。ビジネスも遊びも、とにかく全力で望むやる気のある人たちが集い、交流し、新しい価値を生み出していく場です。
今回の記事は、僕のイベントを通してHIUの人たちが本当に本当にインプットの量が多く行動の早いのを実感した話を書いていきます。
インプットの量が多い
僕はHIUで過去7回、
「HIUの普通の人たちを集めて、HIUの凄い人たちに恐れずどうアウトプットするのか、HIUでこれからどうのように行動するか?」というイベントを主催しています。(ルール上あまり詳しくは書けないのでイベント説明はこれくらいで)
参加条件は限りなく低くて、主催する側の条件もそんなには高くない。(←赤字がとても大事なとこ)
あるHIUの他のイベントに行った時に、何人かの方に、
「ダテカイさんですよね?あのダテカイのイベント敷居が低いので行きたかったんですよ〜!」っと言われました。
特に僕のイベントはビジネス要素もなければ何かのスキルを磨けるイベントでもない。だけど、なぜ会ったことない人に知ってもらえるのか考えました。
考えたところ、多分皆さんインプットが尋常じゃないほどされている。HIUは上記の通り30以上のグループで、一つのイベントを探すのにも大変です。さらにぼくのイベントはノウハウの詰まったイベントやビジネス系イベントと比べると目立ったイベントではありません。ですが、1人じゃなく何人かに言われるっていうことは皆さんインプットをされているのだと感じました。
行動の早さと1歩を踏み出す勇気がある
僕はずっとこのイベントを関東でやっていたのですが、4月大阪勤務ということになり、関東ではもう出来なくなってしまいました。
ある日の夜、電車で帰りが一緒だったHIUの方に、「私がダテカイくんのイベントを引き継ごうかな?」っと言ってくださいました。
もちろん答えは「おっけー!!」
で、ここからが驚き。
なんと、その次の日の朝にはもうイベントが立っていたのです!!!笑
早過ぎる!笑
さらには、違うHIUの方が大阪でもそのイベントやりたいと言っていて(もちろんok)、そんで次の日には、もうイベントが立っていました!
意外、イベントを主催する側って緊張するし、不安で毎日毎日イベントページを確認しちゃいます!笑
それくらい勇気がいることなので、それをすぐに迷わず実行できるのは凄いことです。
他にも、僕のイベントから
「こんな企画立てよう!」っと決まり、次の日からイベントや企画が立っていたりして、本当に驚いています。
終わりに
僕のイベントを通じて、HIUの人たちの熱量はビシバシ感じるし、何よりインプットから行動の早さが違うのを感じました
一時期、なにもHIUで活動をしていなくて、別に他のコミュニティで活動すれば問題ないなっと思い辞めようと考えていたのですが、こんだけ質の高いコミュニティはやっぱり滅多に無いなっと改めて感じたし、僕も熱量を頂けました。
それにしても、月額1万円で入ってくる人は一味違いますね!笑