僕が必要だと思う次世代の教師像を考えてみた。あと面接結果も。
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うぃっすー!!
この会は、前面接行ってきたときに話したことを一部切り取って、そこから今の教師について書いていくね。
まずは結果発表だお
まぁ、同然の如く落ちました。
そりゃ、そうですよね!!
相手からしたら、
一緒に働きたくないと思われたんですから!
最近は嫌なことしたくないアレルギーが酷すぎて。。笑
間違えなく、社会不適合者だと思います。
大学の教師っていらなくない??
面接官(以下、面)「君って教師になりたかったの?」
まぁ、色々あってこんな下りになった。
僕 「大学2年生まではなりたかったです!」
面 「今はなんでなりたくないの?」
僕 「え、教師って最近いらないなぁと思ったので」
もちろん、教師は必要だ。
ただ、僕が思うのは、既存の教師はいらないと言う意味。
昔からなんか変わったことある??
面 「なんで?僕、実は大学で准教授やっているんだ」
やべぇ笑
ここで、地雷自ら踏みに行ったーー笑
ほんと、心の中で笑った!!
僕 「なんか、嫌々勉強やってもつまらないし、大学ってただ、インプットするだけじゃないですか。そんなんだったら、大学にお金払ってる分を自分からイベント開いたり、お店開いたりして、実践から経営学の勉強したほうが1番良くないですか?」
面「でも、なにも知らないとダメじゃない?やっぱり勉強しないとね」(そんな感じだったはずw)
僕 「いえ、自分が興味持ったことって、自分から勉強するじゃないですか?だから、別に教えなくていいんですよ」
みたいな、感じで話し合った。
もはや、これって面接じゃないんだよな笑
無理矢理でも型にはめる先生
僕が高校生のころ。
高校の時は一コマ50分授業だった。
んで、そんとき市か、国で作られた高校生の合同テストがあったんだ。
そのテスト時間がたまたま40分計算で作られていた。
なんで、いつもより10分早く終わるとワクワクしていたら、
なんと最初の10分間自習になった。
僕は率先して、
「この10分間いらなくないですか?早く終わりにしましょ!」
そしたら先生が僕の机を蹴り
「大人の作った時間にケチをつけるんじゃねーよ」
と言われた。
その時の記憶は今でも鮮明である。
この人、ダメな先生だ。
そして、自分の意見を力と暴言で僕を沈めようとした、思考停止な人だなと感じた。
僕が求めている先生像
最近、小学生でもプログラミングや英語の勉強を教えているらしい。どんどん先生の首を締めるだけ。どんどん生徒の可能性を無くすだけ。
そんなんなら、僕はみんな本当にやりたいことをやればいいと思っている。
そうしないと、日本はどんどん同じ人間を作り上げられてしまう。
ある程度、なんでもできる体、頭にして、頭が良ければいい給料もらえるよという情報を流す。
そんで、洗脳された人たちは会社で破茶滅茶な労働にあっても、辞められなくなる。
辞めようとしても、周りから不安な情報や煽りが待っている。。。
だから、自殺が起きてしまうのだ。
今必要な教師は
これだけ便利な世の中になり、お金がなくても生きられる時代だし、
教師は生徒を見て必要最低限のことを言ってあげればいい。
生徒に挑戦するチャンスをあげてほしい。
どんどん、アウトプットさせてあげて下さい。
生徒が迷っていたら
少し手を差しのべればいいのだ。
終わりに
多分、この話をして、大半の人からしたらなんの話をしているのかわからないだろう。
でも、ここで問題なのは、教育制度が明治時代から変わってないこと。
インプットだけさせて、反論させないよう洗脳させているのだ。
だから、僕は今の時代に生きる教師いらないと思う。次の世代を生きる教師が必要ではないかと思う。
では、以上だっ。