本音で言ったら見えない世界が見えた話。
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うぃっすー!
今更ながらこれについて書きます。
課題が本気でいや
今日、僕は研究室の大学の先生と話に行った。
って、言うのも授業内容がつまらない。
ってのもそうなんだけどね、
課題を出されるのが苦痛で。
プライベートに課題が入り込むのが嫌だったんだよね。
つまり、簡単に言うと、
「今の課題やりたくありません!」
を言いに行った話を総括しました。
そもそも、大学を選んだ自分
これが、問題なんだよ。笑
大学入る前なんて、卒業研究が具体的にどんなものかすらわからなかったし、英語がめちゃめちゃ書いてある論文を読む必要があるということも知らなかった。
そんで文句言ったところで
まず、嫌なら辞めれば?
の話で、
卒業研究は国が定めたことなので、
やらないと大学卒業を認めさせてはくれない。
卒業研究は意味があるのかという問い。
僕ははっきり行って、意味がないと思っている。
別にその研究を続けるわけではないし、学者になるつもりもない。
先生も、意味が無いと思うと言っていた。
でも、卒業研究をやらないと卒業出来ないわけだ。
なぜ、卒業にこだわるのか。
ここはやはり不安が1番なのだろうか。
もう大学生活が4分の1を過ぎたわけだ。
ここで辞めるのもなんだかなぁと思ってしまう。
なんで、卒業するのに楽な方法を探るために、先生に今の課題やりたくありませんと言った。
自分の好きでもないことをやっていたら、意外と好きになる可能性があるのか
先生は、やってみないと意外と好きじゃないことも好きになるかもよ。
そうしないと君の可能性はどんどん小さくなるよ。
と言っていた。
なんだか僕は、それは効率悪い気もするんだよな。
好きなことだけ、やってた方が最初のエンジンのかかりがいいし、効率がいいと思うんだ。
好きじゃないものをやってみるって言うより興味があるものをどんどんやった方がいいと思うんだ。
だったら、辞めればって話なんだけどね。
終わりに
今回、こんな無茶なことを先生に言えて、意外と知らなかったことを知れたので、そこは良かった。
本音を言うのは大事。
溜めてはいけない。
んで、まだ大学を辞めたくないしがらみのが強いので、仕方なくちょうどいい感じに課題をやることにします。
では、以上だっ!