ぼくの選んだ教授は間違えでは無いんだと思った話。

スポンサーリンク

 

 

うぃっすー!

 

僕は、なんか知らないけど一応理系なので、政府が決めた研究発表をしないと卒業できないので、今研究をしています。

 

で、今日は、研究室の前期打ち上げの飲み会でした。

 

正直、最初はあんま楽しく無かったんだけど、とりあえずスキを見て、教授の隣に座り込む。

 

 

こーゆーところだけはちゃっかりしてる。

 

この教授とは、以前に僕がやりたくもない研究テーマをいかにも、興味ある風にして言ったら

 

「岩舘くんなら、研究なんてやりたくない!っていうと思ったよ」

 

という、とんでもない爆弾を投げてくる人だ。

 

で話しを戻して、僕はすぐさま教授に

クラファンをして、支援額が3時間半でサクセスした。とかクラファンした理由まで、全部話した。

 

ここで、正直

 

「君、なんか面白いね」

 

とか、言われることを期待していた。

 

ところが、

 

「君には3万2千円以上の価値あるよ」←現在の支援金額

 

「えっ?」

 

「だって、会社入ったら20万もらえるじゃん」

 

と言われた。

 

そーゆーことなのか。

正直考えたことが無かった。

 

いや、クラファン立てるまでは頑張ったよ。そりゃー!

めちゃめちゃ練ったし、アドバイスも頂いたりした。

 

でも、結局だ。

 

結果が全てだ。

 

いや、お金が全てじゃないのもわかる。

んだけど、僕はバリクソ負けず嫌いなので20万以上の価値ある人間になりたいと、バリクソ思うわけ。

 

ちょっとだけ、浮かれた部分もあるけど、一瞬でそれは崩された。

 

勝ちやん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )!!

 

自分の価値観壊れた。勝ちやん( ˊ̱˂˃ˋ̱ )!!!!

 

 

 

んで、こんなことも言われた。

 

「君と飲むために3000円かかるって、どっかのキャバクラのお姉ちゃんと変わらないからね。しかも、キャバクラのお姉ちゃんより、君は下からのスタートだからね。」

 

と、言われた。

 

正直なにも言えなかった。しばらくした後、

僕が、 

「いや、でもまだ3000円の価値がなくても、まだ期間があるのでやってやりますよ!」

 

と言った。

 

「へぇ、いいね!そーゆーのはリピートが大事だからね。リピートがないキャバ嬢はいくら人気があっても、その時点で負けだからね。そーゆーキャバ嬢は勘違いよくすんだけど。君にはその力があるの??」

 

コイツ、すげぇな。笑

てか、例えが全部キャバクラ!笑

 

また、しばらくしたあと、

 僕が

「今後、そのリピートしてくれる人が現れるようにバリューめちゃめちゃあげます!」

 

と言ったら、

 

「じゃあ、それは君が認められたってことだね!!

そしたら、俺は3000円じゃなくて、30000円払うから楽しませてみて。それが叶ったらそれ、卒業テーマにしていいから」

 

と、言われた。

 

なんか、とんでもない地雷踏んだ気がするけど、こんなこと言われる大学生って、日本で5本の指に入るぐらいだと思ったし、いずれは日本オモロイランキング5本の指に入る男なので、それくらい乗り越えられなければならないと思った。

 

ヒッチハイク

 

 

あと、もう一個オモロイ話があってね。

 

ヒッチハイクの話しを教授にして、

「今度は九州とか行くと思うんで、授業休むかもです笑」

 

と、冗談で言ったら

 

「レポート書いてきたらいいよ!」

 

とか言われた。オモロ過ぎる!!笑

 

世の大学教授は捨てたもんじゃない!!!

 

終わりに

 

 

だから、僕はこれからバリュー上げます!

 

このめちゃめちゃバリクソ論理的教授にはひっくり返っていただきたい!!!

 

では、以上だっ。

 

スポンサーリンク