0→1が作るのが好きなだけじゃなくて、主体的になれることが好きだった

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こんにちは。ダテカイです!

 

みなさんが、主体的になれる場面ってどんな時でしょうか?

人のことを手伝っている時ですか?それとも、自らの手でモノを作っているときですか?

 

僕が自ら主体的になれるのは、自分の手でゼロから作る、イベントだったりブログだと思っていました。

 

ほかの人のイベント手伝ったりとか、バイトをしていたとき、僕は心の底から凄く楽しいと思えず主体的になっていませんでした。なので、自分から主体的になれないことは、あとで

「やっぱ、手伝えないです。」っと言う前に断っていたりしました。

 

ですが、ある日イプシロン(僕が遊びながら働いている横浜のバー)の1日店長を自分でSNSで募集しているときに気がつきました。

「お願いされてないけど、自分で勝手に動いているとき、自分イキイキしているな」っと。

つまり、主体的になって動いた結果、凄く楽しいことが分かったのです。

 

主体的になっていなかったのはずっと指示待ちや、自分で勝手に動いてっちゃダメだと思い込んだりして、自分から動いていなかったのです。

 

ストレッジファインダーで出た資質結果によると、僕は「自我」を持っています。

人に特別、重要な人物であると思われたいし、独立心が飛んでいるという意味です。

だから、人から特別な存在になるような行動をすれば自分が主体的になれるんだなと気がつきました。

そして、「着想」もあるため新しいアイデアを次から次へと出したい欲があります。

 

この「自我」と「着想」を上手く掛け合わせて、独立し動いて人から特別だと思われれば、もっと勢いがつくことに気がつきました。

もちろん特別だと思われるために頑張るのではないけど、特別だと思われたらもっとターボーがつくよ!っという意味です。w

 

 

そう、僕がまじめに仕事しているときは本気出しても、多分実力の70%しか出せていない。でも自分が主体となって、遊んでいるように仕事出来たら、どんだけ楽しいから身を以て体験しているからわかりました。

だから、趣味を仕事にすることは、楽しいことでもあり、自分からガンガン物事に打ち込めるんだと改めて思い、なにかコツコツ打ち込み一つ形をつけられればと考えました。

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