間違えなく世の中は、お金ではなく自分が如何に自由であるかという考えにシフトしている
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こんにちは、ダテカイです。
なんか20代の時はどれだけ働いてもどれだけ稼いでも全然暮らしが楽になった気がしなかったけど、年とると収入半分くらいでも俄然気持ちに余裕ができるんですよ。老い先が短いから?😳
— えとみほ (@etomiho) 2018年1月7日
えっ!!多分珍しいと思いますよ!!
— ダテカイ@3月西野さん独演会開催 (@datekai) 2018年1月7日
そうなんですか!お金の多寡より、楽しいことや可能性がありそうなことにチャレンジしたいですね。
— えとみほ (@etomiho) 2018年1月7日
中島くんのこの考えはシンプルで本質ついてるな。
— ダテカイ@3月西野さん独演会開催 (@datekai) 2018年1月6日
やることを増やすのではなく、
ムダを削り落とす。 pic.twitter.com/Q9jG4D7tjl
間違えなく世の中は、お金ではなく自分が如何に自由であるかという考え方にシフトしている。
どんなに高級な車を持っていようが、どんなに大きな家を持っていようが、
自分が多忙である限り、使用する機会が少ないので意味はそんなにないし、そこに羨ましがる人も少なくなっている(でもこの感覚はまだ浸透してはないんだろうな・・・)。
ある方が言っていた話。
「医者でも今、物販の副業やっているらしいよ」
医者はもちろん一般的な収入より給料がいい。
でも、その人はお金(縛られている時間)より自由を手に入れたいらしい。
なによりの希少価値は、
— 【プロ奢ラレヤー】中島 (@taichinakaj) 2018年1月7日
「いま暇かどうか?」だよ。
これから人口知能の発達で仕事が簡略化されしばらくの間、単純労働(ロボットを助ける仕事などやジェネレーションギャップ)でやりがいを見出せない若者が増え続けると僕は予想している。
今のうち、暇を手に入れ退屈にならずに楽しめる人が幸せになれる。
僕が最近考えるのは、お金に縛られてはいけないが無さすぎると自由になれないので、ある程度自分が自由に動ける範囲のお金は持っていた方が絶対良いということ。