大人になっても勉強をしない人は退化しているのと変わらない

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こんにちは!これからも成長し続けるダテカイです!

 

とある、心に突き刺さるツイートを発見したので、今日はそれについて考察を書いていきます。

 

 

 

何もせず偉い席に座ってふんぞり返っている人って、成長をやめた人です。

今、その席に座っていられるのは、昔の自分の実績貯金を切り崩しているだけ。ただ、これからは人類100年時代で、実績を切り崩してしまう人は長い分寿命は短くなります。

 

幻冬社の編集者箕輪さんは

「成長しているときから退化が始まっている」っと言っていた。

 

この言葉のキーワードは伸び率だ。

 

誰でも始めたての分野は、伸び率が高い。でも、段々慣れていくと伸び率は下がってきます。

 

一つのことをマスターしたら、次に移らないと伸び率的な意味で、退化が始まってしまうということなのでしょう。

 

近年、時代の移り変わりが早いと言われているが、まさにその通りでどんどん自分をアップデートしていかないと、時代に乗り遅れてしまうし、違う分野に手を出すことによって、伸び率の面でを飛躍的アップできるかもしれませんね。

 

はあちゅうさんも同じくこんなことを。

 

僕は大人になった今の方が昔より勉強しているし、何より自分のやりたいができるようになり、好きな分野なので勉強も楽しいてす。

 

大人になって勉強しなくていいって考えの人は本当にやばい人で、それは自分で成長を止めているから。現状維持は退化しているのと同じ。

 

だから、自分が楽しい分野を見つけ楽しく勉強できたりチャレンジできたりできる人がどんどん幸せになっていくのです。

 

 

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