承認欲求まみれのダテカイプロフィール
スポンサーリンク
■2018/7/25更新
どうも!当ブログ『20代の損しない生き方』の執筆者・”ダテカイ”(イワダテカイ@datekai)の詳細プロフィールです!
これを読めば、ダテカイがどんなやつか分かります!
- ダテカイって何をやっている人?
- 人に認めらないととことんやる気が出なくなる不完全燃焼時代
- 今の自分を変えようと思ったきっかけがホリエモンの『本音で生きる』という本を読んだ
- SNSに始めてブログを公開した日
- ダテカイの世界が広げてくれたHIUという月額1万円のコミュニティ
- ヒッチハイクは資金0円で簡単に始められて1歩踏み出すのに手っ取り早い
- ただの普通の大学生がクラウドファンデイングを公開後、3時間半で目標金額に達成した話
- 2019年、大阪に拠点を移動し、新卒サラリーマンになった
- 3ヶ月後、新卒で入った会社を辞めてしまいました。
- ダテカイが個人で生きるために
- このブログで発信すること
- ダテカイの性格
- ダテカイから一言
ダテカイって何をやっている人?
新卒サラリーマン&ブロガー。本名は、イワダテカイ。覚えやすいあだ名でダテカイと名乗っています。
生まれも育ちも埼玉県。
1995年7月9日生まれ。
話をしていて、会話にならないヤツとはだいたい分かち合える。
大学3年生の冬に、巷で「これからは好きなことが仕事になる時代だ」と聞きつけました。
それから自分の人生について考え始め、新卒で就職した会社ではわずか3ヶ月で辞めてしまいました。
次の章から『とにかく人に認められたかったこれまでのダテカイの不完全燃焼のサッカー人生』について振り返ってみました。
人に認めらないととことんやる気が出なくなる不完全燃焼時代
(大学の頃の写真)
ダテカイはとにかく普通の人間です。今もそうだと思ってます(ホントに)。
普通だったがゆえに、とにかく目立ちたがり屋で人からあいつはすごいやつだって認められたい人間でした。
小学生から大学3年生までずっとサッカー一筋でした。
ポディションはキーパーです。
小学校の頃は、小さいチームで活躍も沢山できていたので、本当にサッカーが楽しかったです。
『お前はチームに必要だ』と認められたのがわかっていたからですね。
ですが、中学校に入ると部活ではなく、全国大会に出場経験のある強いサッカークラブに入りました。
なんとなくクラブの監督に
『うちのチームに入らないか?』と言われ入りましたが、練習はハードだし、試合中の1軍の人たちはすごく怖かったのを覚えています。
その時はすごく頑張っていたので、たまに1軍の試合に出させてもらう機会がありました。が、本音をいうと1軍と一緒に試合に出たく無かったし、試合すらやりたく無かったですw(なんでサッカーやってたんだろう・・・)。
別に僕じゃなくても他にもうまい人がいたからです。
埼玉県でベスト16くらいの高校に入りました。ですが、キーパーでは致命的な身長が低い(160cm)ことを理由に大事な試合に出る機会がほとんどなかったです。(言い訳言ってすいません。)
チームメイトからはまぁまぁ認められていましたが、監督には全く認められませんでした。
だからだんだんやる気もなくなり、3年生では超ハードな合宿も上手く手を抜いて、筋肉痛にならなかったのを覚えています(ゴメンナサイ)。
完全に挫折した僕でしたが、大学に入り急にサッカーがまたやりたくなりました。
ですが、キーパーは飽きたのでFWにポディションを変更しました。あまり出場機会は無かったですが、公式戦で1点決められたことは今でも覚えています。
ここではストイックになろう思わず楽しんでやっていましたが、燃焼したかと言われれば不完全燃焼でした。
そこで、改めて自分の人生を振り返り、
これが自分なのかな?もっと、自分にあった楽しいことがしたい!そして、あわよくば認められたい…
と思い、大学のサッカー部を辞めました。
そんなダテカイがサッカーW杯2018の日本戦の見所だったところを初心者にもわかりやすく解説しました。
今の自分を変えようと思ったきっかけがホリエモンの『本音で生きる』という本を読んだ
大学3年生のときに
『これが自分の人生?残りの大学生活1年間を損したくない!』
とおもい、サッカー部を辞めました。
そこで、普段素通りしていた本屋さんで立ち止まり、ホリエモンの書いた『本音で生きる 1秒も後悔しない生きかた』を読みました。
そこには、
プライドはなくなったほうが、みんなに愛される。確実にとっつきやすくなって、人が寄ってくる。
逆に「すごい自分でいなければいけない」とか「相手に嫌われたらどうしよう」と思って、プライドが高くなると、結論として、相手が自分の側に来づらくなる。そう思わないだろうか?
と書いてありました。
僕は昔から凄く人の目を気にしている性格で、
『何か面白いことがしなきゃ!』『これやったら嫌われる!』っと常に思っていました。つまりみんなから認められたかったのです。
そこで”本音を生きる”を読んで、
人目を気にして嫌われることが怖くて、何か行動できないのは可愛い自分を守りたい証拠。つまり自意識過剰であり、プライドが高い証拠なのか。
と、考えを持ち始めました。
大学1年生の時から僕はなんとなく将来、”起業して個人で生きていきたい”と考えていたので、これから個人で生きられるようになるという目標に向かって本格的に動くいいチャンスであると思いました。
そこでまずは個人で稼げる力を身につけようと思い、簡単に始められる”ブログ”を始めることにしました。
SNSに始めてブログを公開した日
ブログを書いて、ただ記事を公開するだけではブログって見られないものなのです。もちろん検索して見てもらう方法がありますが、初心者だったのでそんなことも考えられませんでした。
どうやって見てもらおうかと考えたときにツイッターで公開する考えに辿りつきました。当時、僕のツイッターのフォロワーは300人くらいいて、友達がほとんどだったので公開するのに凄く緊張したのを今でも覚えています。
感覚的には”好きな子に告白する”くらいw。
でもよくよく考えたら、誰かに振られる訳でも無いんだし公開した方が得だよね?
という考えになり公開しました。
公開いてみると、僕に直接ブログに触れて来る人はほとんどいなかったし、悪口を言ってくる人は一人もいませんでした(陰では言われているのかもしれないけどw)。
結局、人は意外と自分のことを見ていないんです。その人のことだけをずっと考えられるなんて人はいないし、時が経てば人のことなんて忘れてしまいます。
でも、ここで何か言われてやめるのであれば、”結局その程度のものだった”ってことだと思っていたので、人から何か悪口を言われても僕はおそらくブログを続けていましたね。
ブログを公開して続けると段々と『自分のことが好きな人に認められるようにフォーカスすればいいのか。』という考えになりました。
人の評価を気にしない考え方を僕は意識しましたが、どうしても意識してしまいます。なので、
”自分の本能に従う・ムリをしない”
という、考え方にシフトしました。
そこでまた考え方が変わったら、それでいいじゃないですか。
ダテカイの世界が広げてくれたHIUという月額1万円のコミュニティ
僕は次にホリエモンの『99%の会社はいらない 』という本を読みました。
そこには”堀江貴文イノベーション大学校(HIU) ”通称HIUというオンラインサロンについて詳しく書いてありました。
月額1万円とものすごく高くて、誰がいるかも分からなく、周りの友達にも聞けないので入会までに2ヶ月もかかってしまいました。
1ヶ月間入ってみて、つまらなかったら辞めようと決心して2017 年3月に入会しました。
入ってよかった〜!
★HIUの概要★
堀江貴文による会員制オンラインサロンです。メインのFacebookグループに加え、約30個の分科会グループで構成され、その中でメンバーは自身のやりたい事をカタチにしていきます。ビジネスも遊びも、とにかく全力で望むやる気のある人たちが集い、交流し、新しい価値を生み出していく場です。
イナズマのように衝撃が走った人たち
大学3年生の3月にHIUに入会して初めてイベントに参加したときのことを今でも覚えています。そこには今でも忘れられない、様々な人たちがいました。
- いくつかの自分の趣味を組み合わせて、自分の価値を高めて本当に”趣味を仕事にしている人”
- サラリーマン時代に毎晩お酒を飲み歩き、ついに独立して日本酒の会社を設立した”唎酒師”
- ”ブログとユーチューブ”で暮らしている人
- 自分の誕生日会に総勢40人集めちゃう”スーパー会社員”(今度会社辞めるそうですw)
- 海外から来た観光客を喜ばせたいと思い、忍者の格好をして写真を撮る”忍者フォトグラファー”
- クラウドファンディングで400万集めてバーを立てちゃうカリスマ的な”コミュニケーション能力持っている人”
もちろん僕と同じ、これからの生き方について悩んでいる人も沢山いました。
僕はこんなに楽しい世界があると知り、イベントの帰りに一人でニヤニヤしていました(まじで気持ち悪かったと思いますw)。
そこから怒涛のダテカイラッシュが始まりました。
初めてHIUでイベントを開催して1万を稼ぐ
HIUに入り、『趣味を仕事にするためのイベント』というその名の通りのイベントだったり『会社やめようナイト』という今の自分の会社に価値はあるかを話し合う(当時大学4年生w)などの沢山のイベントに参加して来ました。
ただそこで強く思ったことが一つあります。それは、
結局、資本主義はどこも同じ。
HIU月1万円払っているけどイベントに参加するたびに主催する方の労力や場所代がかかっているので、参加する側はイベント参加費を払います。
結局、僕みたいに世の中に何も生み出していなかった人は、残酷な言い方ですがお金を消費する側のままなのです。
じゃあまずは稼げなくてもいいから、何か自分で価値を生み出すためにイベントをしようと考えました。
そこで開いたのが”普通の人ナイト”というイベントです。
当時は
『HIUには普通の人なんていないでしょう』と言われましたが、”普通の人・ダテカイ目線”だと、自分が普通の人だと思っている人は結構いると思いました。
普通の人って、自分よりすごい人(まぁ色々定義はありますが・・・)と話すのは、結構緊張するんですよ。
「こいつ面白く無いやつだな・・・」
「こいつ浅い人間やな・・・」とか思われるのが、嫌で自分のことを話せずに終わってしまうのです。
そして、自分にはこの世界(HIU)はやっぱりハードルが高かったから辞めちゃう人がいたんですね。
でもこんなに面白い世界を知らないでは辞めてしまうのは勿体無いと思い、普通の人たちだけ集めてアウトプットできるキッカケを作ろうと思い始めたのが”普通の人ナイト”なのです。
そしたら、意外と人が集まり、その日イベントを儲かったのが1万5千円でした。
こんなに楽しいイベントだったのにお金なんてこんなにもらっていいのかな?
と正直後ろめたい気持ちにはなりましたねw
でも”これが好きなことだお金を稼ぐことなんだ”って学べました。
HIUに入ってからアルバイトも減らしてお金に困っていましたが、HIUの月額1万円をHIUで稼げば実質ただじゃね?
と思い、そこから7回くらいイベントを開いてHIUの月額分のお金を払っていました。
資本主義の仕組みを少しでも勉強できたのは今の自分の強みとなっています。
★関連記事★
<HIUに入ろうか悩んでいる人必見>普通の大学生がHIUに入ってから1年経って分かったメリット
ヒッチハイクは資金0円で簡単に始められて1歩踏み出すのに手っ取り早い
資本金0円で簡単に始められて、1歩踏み出すのに手っ取り早いのが”ヒッチハイク”です。
僕は過去にヒッチハイクで
- アポなしでラジオ局に行って、ラジオに出させてもらった
- お祭りのためだけに埼玉県から1日かけて香川県にいく(初めての野宿w)
- キングコング西野氏の出版記念パーティに名古屋まで行き、その日の寝床を探していたらホテルをおごってもらった
- 埼玉から福岡県に9日間かけて、人からお金をもらって生活しながら旅をする
という経験をしました。
ヒッチハイクのいいところは、
- 選択肢がシンプルである
- 計画⇨実行⇨評価⇨改善が高速でできる
- 車がなかなか捕まらない時のどうしようもない感がたまらない(Mなのかな?)
です。
ヒッチハイクをスタートしてしまったら、戻るにも戻れない状況になるのでやるしかない状態になるんです。1度飛んでしまったら元に戻れないバンジージャンプと同じ状況です。
何か行動したい人には、ヒッチハイクは資金0円でエキサイティングなことだらけで第1歩を踏み出す手っ取り早い方法です。
ちなみに過去50回以上車に乗せてもらいましたが、危険なことになったことはありません(が、自己責任でお願いしますw) 。
★関連記事★
超簡単!ヒッチハイク50回以上の経験者が教える、初心者でもヒッチハイクで東京〜大阪まで簡単にいく方法!
ただの普通の大学生がクラウドファンデイングを公開後、3時間半で目標金額に達成した話
2017年大学4年生の夏に、僕はキングコング西野氏のクラウドファンディングのリターンにあった、革命のファンファーレの出版記念パーティに参加できる権利を2万円で得ました。
二万円で西野さんの出版記念パーティーに参加する権利を得ました。 - 20代の損をしない生き方
参加した理由は、
『2万円という大金のかかる出版記念パーティに参加しちゃう人って超絶面白い人しかいないじゃん』と思ったからです。
ですが、やっぱり2万円はアルバイトもサボり気味な僕にとってとても痛かったので何か回収する方法はないかと考えました。
そこで、西野氏のクラウドファンディングのリターンをもう一度見てみると、
”出版記念パーティに参加できる権利”ともう一つ”革命のファンファーレが7冊がもらえる”というリターンがついているのに気がつきました。
その時に
僕がクラウドファンディングをやって、そのリターンに本を付けちゃえばいいんだ!
と考えました。 (このあと本人から直接話を聞いたのですが、実はこの方法を狙っていたらしいwおそるべし・・・。)
本だけだと買ってくれないと思ったので、
革命のファンファーレ+自分の武器
を3000円(クラファンリターンの最低金額)で出しちゃえばいいと。
そうすれば
3000円×7=21000円
元取れちゃうじゃないか!!!
と思い、ドキドキしながらクラファンを立て、決行したら開始3時間半でサクセスしました。
以上なスピードでサクセスしてしまい、逆にリターンが無くなってしまうという事故が発生してしまいました。
★クラウドファンディングの簡単なストーリーはこちら↓★
クラウドファンディング成功のご報告 - 20代の損をしない生き方
クラウドファンディングの面白いところって、企画者が普通の人でも援助していただけることなんですよね。いや、本当に夢がある。
もちろん若さが武器になったのは重々承知しております。
ですが、ただ闇雲にやったわけではなく、毎晩毎晩興奮しすぎて寝れなくなるほど考え抜いた結果がこうやって成功できた1つの要因だと思っています。
2019年、大阪に拠点を移動し、新卒サラリーマンになった
「就職活動していたの?」ってよく聞かれますが、実はサクッと終わらせていました。
★ダテカイ流就職活動↓★
就職活動をするなら無駄を徹底的に省いて自分を磨き、ゲーム化をしてしまおう! - 20代の損をしない生き方
冒頭でもお伝えした通り、僕が大阪にいる理由は会社の勤務先が大阪になったからです。
サラリーマンになった理由は、1日ついやすほど好きなことがなかったからです。
暇つぶしとまでは言いませんが、ダラダラフリーターで過ごすよりかは会社員になって何か1つでも多く自分の力になればと思ったからです。
サラリーマンになってよかったことは金銭的に余裕が持つことができたことです。
金銭的に余裕が持てるようになったので、生活に安定感が出てきてお金に関して不安に思う機会が減りました。
あとは、会社のリソース(家賃はほぼかからない・徒歩出勤)で大阪で一人暮らしでき、通勤に時間がかかりません。
さらには、大阪のHIUの会員制のバーにも沢山遊びに行けるようになりました。(相変わらず面白い人ばかりw)
ネットを探っていると、会社は悪いことばかり書かれていますが決して悪いことだけではないのです。
3ヶ月後、新卒で入った会社を辞めてしまいました。
ですが、その新卒で入った会社を3ヶ月で辞めてしまいました。(本当に軸がないw)
ある日、会社の少し変わった女性の先輩に
「今、人生楽しい?」
と、言われ、嘘をつけず
「全く楽しくないです」
とはっきり答えてしまいました。すると途端にすごく悲しくなりました。
これがきっかけで退社することを決意しました。
会社にいた時は、
「このままでいいのだろうか・・・」と、常に将来が不安になることがたくさんありました。
ですが、会社を辞めた今は、なぜか会社に通っていた頃より不安がありません。
それは、自分の視野が広がり、色々な選択ができるようなったからでしょう。
会社を辞めたからといって、必ず不安になるとは限らないのです。
関連記事:23歳、新卒サラリーマン。徒歩出勤でき、定時に上がれる全くブラック企業ではない会社を3ヶ月で辞めました。
ダテカイが個人で生きるために
僕の今のところの目標は、何不自由ないくらい個人でお金を稼いで生活できることです。
意外と僕は保守的です。その目標が達成した後は何も特に考えていませんが、きっとやりたいことが見つかります。
僕の不自由ないという定義は、
- 時間に縛られない
- 移動したいときにすぐ移動できる
- たまには美味しい食事ができる
です。
だから家が欲しいとか車が欲しいとかそんな欲はありません。
だからそんなにお金を稼がなくても良いのです。
ですが、僕は特段好きなものがありません。
でも、楽しいという感情は何をやるのにでもあります。
それは作業(遊び)をしていて時間が過ぎるのが早いと感じたです。つまり没頭していたときが一番楽しい時間なのです。
今のところ没頭するのに手っ取り早いのがブログです。
なのでこれからも続けていくし、僕が他の事業をやるときに手助けしてくれるのがブログだと確信しています。
だから今、好きなものが特になくてもブログはやったほうが得なのです。
このブログで発信すること
このブログは雑記ブログです。テーマは”20代で損しない生き方”です。
物事を損得感情で決めるのは僕自身、あまり良いとは思っていませんが、思ってしまうのは仕方がないです。
だったら、”自分の本能に従え・ムリをしない”の精神。変わったら変わったでそれは良いことだと思っているし、考え方を変えようと思って変わらなかったらしょうがないのです。
みなさんには
『こういう考えもあるのか・・』
とか
『自分の生活に損している部分があった・・・』
など知ってもらえればと思っています。
若い人には先人の考えを学んでもらって、できる限り自分と同じ損して欲しくないのです。
まぁ『失敗から学べ!』といいますが、失敗しないほうがそりゃ良いでしょ・・・。
今更、自転車が欲しいからって自分で自転車を作る人なんていないですよね?
そのためにも情報をしっかり持ちましょう。
だから僕自身で損しない生き方を考え、身をもって体験し、損しない生き方を記事にしていきます。
- 20代を損しないための考え方
- 20代を損しないためのキャリア論
- 20代を損しないためのお金の知識
- ずっと健康にいるための知識(主に食事)
が中心になります。
みなさんぜひお付き合いくださいね!
ダテカイの性格
お疲れ様ですw
最後にダテカイの性格について書いていきます。
- 常に先のことばかり考えている⇨集中力が低い
- 常に人のことばかり考えている⇨人の評価が気になってしょうがない(これも変えようと思いましたがもうムリをするのはやめましたw)⇨人に認められると力が増す
- ストイックになりがち⇨常に一番になりたいと考えるため、やる気がなくなると無気力になる
- 仮説を立てて実行するときに目が輝いている⇨この時は人の話を聞かないのでとんでもない失敗をするときがある
- 常に考えをまとめようとしている⇨情報処理に時間が掛かっているので人の話を聞いていないときがある
- 究極のせっかち
つまり、マルチタスクは極端に苦手です。あと、一緒に人と仕事する(人にペースを乱される)のも苦手です。
自分で仮説を立てどんどん実行するときが一番好きな瞬間です。
ダテカイから一言
(LINEのトップ画像風)
僕はこれまで、人に認められることをエサにして生きていました。
ですが、何人に嫌われても自分のことが好きな人(=自分のどこかしらを認めてもらっている人)に喜んでもらえればいいという考え方に変わりました。
この考え方になったおかげで素直な自分を表現できるようになりました。
自分に素直になるだけでも目の前の世界は変わります。
これからも自分の目の前の世界を変えていきます。
僕から言いたいことは以上です。
みなさん、お疲れさまです。最後まで読んでくれた方、心から愛しています!!!!今後ともブログをよろしくお願いします!!