全ての物事に理由をつける

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 うぃっすー!

 

 

最近、特に改めて意識し始めたことがあります。

 

 

それは、

 

全ての物事に理由をつける。

 

ことだ。

 

このことができる人は限られている。

 

だから、人と違うことをするために、僕はこのことに真剣に取り組もうと思う。

(ざっくり)

 

全ての物事に理由をつけるとは

 

まずは、この具体的なことから説明しよう。

 

じゃあ、まず分かりやすい例として

サッカーで例えよう。

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⬇︎⬇︎⬇︎

 

僕はサッカーをプレイするのが好き。

 

ここで、なぜ好きなのかを考える。

 

→楽しい。

 

なにが楽しいのか?

 

→足技で相手を抜いた瞬間。ゴールを決めた瞬間。相手のシュートを守った瞬間。勝負に勝った瞬間。

 

なぜその瞬間が楽しいのか?

 

→練習の成果が出たから。相手の悔しがる顔が面白いから。

 

なぜ相手の悔しがる顔が面白いのか?

 

→自分の能力のが優れていたから。

 

練習の成果が出たらなんで楽しいのか?

 

→自分の努力が実ったから。

 

なぜ努力が実ったのか?

 

→相手に負けたくない気持ちが強かったから。

 

なぜ相手に負けたくないのか?

 

→悔しいから

 

なぜ悔しいのか?

 

→自分より相手のが優れているから

 

なぜ相手のが優れているのか?

 

→自分の努力不足だから。

 

なぜ努力不足なのか?

 

→練習を怠ったから。

 

なぜ怠ったのか?

 

→練習が辛かったから。

 

なぜ練習が辛かったのか?

 

→練習ですごく疲れたから。

 

なぜ練習ですごく疲れたのか?

 

→自分の限界を突破しようとしたから。

 

なぜ限界突破しようとしたのか?

 

→サッカーの試合で相手に勝ちたいから。

 

ここら辺で戻ってきた。

 

サッカーが好きな理由は

相手選手とサッカーで対戦して勝った時が楽しいから。

 

ということになる。

 

つまり、自分がサッカーを楽しむには、相手に勝つことしかないということが分かった。

 

まぁ、こーゆー感じで物事に理由をつけると、本質が見えてくるわけ。

 

最近、僕はサッカー全くやってないので、少しお題としては難しかったが、(じゃあ違うお題でやればよかったじゃん)次の記事では、今後僕がやりたいことの本質を捉えていこうと思う。

 

では、以上だっʕ •́؈•̀ ₎

 

 

 

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