失敗が許される環境作り
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こんにちは。
ダテカイです。
昨日、お詫びのブログを書きました。
この記事に対して何件かお叱りのコメントも来るかと思いきや、逆に
「きちんと謝罪してみんなに伝えてることがいいよね!リスペクト!」
や、
「こういうの自分の口でちゃんと表現できるところ、ほんとしっかりしてるなあと!」
という前向きなコメントをいただきました。
喜んではいけない場面だと思いますが、僕が今いる環境は失敗が許される環境なんだって改めて思いました。
もちろん、中にはコメントしないまでも
「ダテカイ、自分の言ったことには最後まで責任持てよ!」
とか思った方もいると思います。
ただ挑戦して嫌になったことをやっても上手くいくはずがないです。途中でやめてもいい。全てが0になるわけではないです。挑戦し、その過程で学んだことにすごく価値があります。やらなかったら気がつけなかったことも沢山あります。少なくとも僕はありました。なにもやらずに評論家しているやつらとは比べものにならにほどの経験を得ています。
この僕の昨日の記事をみて、失敗してもあれやこれやコメントまでして言ってくる人がいないとわかったのであれば、批判する人を怖がらずにどんどん自分のやりたいことをやればいいし、どんどん失敗して、試行錯誤して人に迷惑をかけてしまったならば謝ればいいです。
失敗して批判のみする人は、自分の人生を賭けて挑戦しなかった人だし、世の中の成功しているであろう人は何倍も失敗しています。
あなたの周りにいる人たちは、批判する人ばかりでしょうか?
そんな人たちとはさっさと距離を置くべきだし、僕も批判しか言わない人と距離を置いてます。
失敗が許される環境作りはとっても大事です。