不完全な人は不完全を許してくれる人たちに愛される

スポンサーリンク

f:id:hinata0918:20180312230554j:image

こんにちは!ヘッポコダテカイです!

 

突然ですが、皆さんは自分が完璧じゃ無くてはいけないと思っていませんか?

 

今日こんなツイートを発見しました。

 

 

人の余白の部分を理解していない人は未だに完璧な人間を目指している人なんだと思う。つまり、こうしなければならないと断定的に決めつけちゃっている人。

 

いい例がお馴染みスナックだ。スナックの店員さんなんかは余白がある人が多い。お酒をお客さんと飲み、勝手に潰れて、店が回らないからといって、お客さん自らお店の店員さんの代わりをしてしまう。

 

 

このイプシロンの店長なんて、お店の開店時間に来なくて、「誰か、開けて〜!」っていう始末。

こんな始末wもはや誰か店員なんか分からない。ただ、これが余白を作るということ。みんなで作っていった方が面白いし、共犯者も出来る。

 

文化祭でどんなに不完全な出し物を作っても楽しかったのは、みんなで作ったから。ここにクオリティを求める人はいない。完全なものが絶対楽しいわけではないし、不完全なものが絶対楽しくないわけではない。

 

だから、不完全なままやっても大丈夫!きっと誰かが応援してくれる。その応援してくれる人も不完全な人たちだし、そもそも完全な人なんていない。

スポンサーリンク