行動量が多い人ほど、行動そのものがエンタメ化になっている気がした。
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「行動するより思考するほうが多くのものが得られる」ような(頭脳に競争力のある)人はきわめて限られてる。99%の人=凡人は、考えてばっかりいるより行動したほうが得。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2018年1月1日
「この人、おもしろくないよね」と思える人の多くは、「考えてない」のではなく「行動してきてない」 一方、「おもろい人やな」と思える人はみんな「行動」してきてる。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2018年1月1日
「思考力でちきりんにかなわない」と思う人の大半は、なによりまず「行動の量」であたしにまったくかなってない。まちがえないように。「行動の質」でさえなく「行動の量」が足りてない。
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2018年1月1日
これからの時代「こいつは底抜けに面白いな!」と思われる人物であることは大切。そこにネットワークができて、価値も集まるんです。
— イケダハヤト@仮想通貨 (@IHayato) 2018年1月3日
「近寄りがたいし、自分と他人に厳しくて、何考えてるかよくわからない……」と思われる人の周りには、ネットワークができず、価値も集まらない。
行動している人によく人が集まるのが、改めて感じた2017年。
その人たちに共通しているのは、
- 行動力がある
- SNSのアカウントを沢山持っている
- その人がタイムラインにつぶやいていたら、じっくりその投稿を読んでしまう
- 次は何をしてくれるのかワクワクする
もはや、その人たちの行動量、行動力そのものがエンタメ化している。
そこに批判してくる人たちが言う言葉は決まって、
「お前には才能がないから、早く辞めろ!」
である。
その人たちが仮に才能があったら、もっと手際がいいと思うんだ。
だけど、その人たちは自分のことを才能がないと感じているから、努力でカバーしていている。
行動力の塊の人たちだ。
人が集まる人は結局魅力が溢れている証拠だ。
うだうだ考えてもしょうがないので、行動量で示さねば。
自分は今、色々行動しながら
「なにが1番、自分が好きなのか」
を探り中です。