炭水化物を1日1食にした理由
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こんにちは!節約&手間をかけない料理にハマっているダテカイです!
皆さんは、食べものにこだわっていますか?
僕は、こだわっています。
こだわっていると言っても、どうやって手間暇かけずにコストを抑えるかということです。
その理由は、美味しいモノを食べる機会があったときに思いっきり美味しいモノを食べたいからです。
炭水化物を1日1食にしている理由
僕は、糖質制限もしてることもあって、ご飯を1日1食にしています。
本来なら食べない方が良いのですが、僕はお米が好きだし、そこは無理せずって感じです。
お米を1日1食にしてから、お米を食べたあとさらに食べたくなる気持ちが押し寄せてきます。
それは、炭水化物は糖質であり、大体の糖質は中毒になりやすい食べ物です。
だから、チョコレートとか食べると止まらなくなるんですね!(個人差がありますが…)
さらに、実は糖質って人間の身体内で作れちゃいます。
人間が作り出せないのはタンパク質とか脂質とか。だから寧ろ取るべきはタンパク質と脂質。
これを聞いてから、納豆とか豆腐を主な食事にし始めました。
炭水化物を取らなくてお腹は空かないの?
はい、気になる第1位!炭水化物取らなくてお腹が空かないのか?
実際、炭水化物とった時とあんまり変わらないです。
つまり、お腹は空くけど、炭水化物を取ったときでもお腹は空く。
どっちにしろお腹は空きます。
だけど、人間って実は過食に弱くて、飢餓に強い生き物。
寧ろ、お腹が満腹の方が消化に体力使うのです。
腹八分目がちょうどいいってのはほんとなのです。
炭水化物をやめて、タンパク質多めの食事にしたら、あんまり食べてないのにすぐ満帆になります。
「食べないと死ぬは本当?」8年間飲まず食わずの不食から学ぶ「こだわらない」生き方。 | ミニマリストしぶのブログ
終わりに
これに限っては人それぞれだと思います。
もしかしたら、これから僕も炭水化物を1日2食
するかもしれないですし。
でも、生きている上で重要なのはストレスがない事です。
食べものを食べないでストレス溜まるくらいなんだったら、食べた方がいいと思いますね!