情報発信とは、小さな声を大きな声に変えて自分の意思を表明する偉大なツール
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こんにちは!情報発信の凄さを実感しているダテカイと申します!
みなさんは、情報発信されていますか?
インプットだけに使う人もいるし、愚痴を言う人もいるし、様々ですよね。
なんでもいいのです。
僕は情報発信をしてきて、一般の人より得していることがあります。
例えば、
東京に行くのに片道お金をかけずに支援していただいたお金で行けたり、
余ったご飯を送ってくれる方が現れて、食費が浮いたりしています。
今日は、なぜ情報発信をすると得することがあるのかを書いていきます。
1日の食費を書いたら米を送ってくれる人が現れた
僕は会社員になったばかりで、お金がありません。でもお金が無いなりに楽しめることがあります。それは食費を抑えるにはどのようにすれば良いか考えることです。
『フェイスブックで、1日の食費を500円に抑えています。』
っと投稿して、その後に
朝
味噌汁 10円
納豆 17
豆腐 17昼
サラダ 108
ゆで卵 20夜
玄米 50
ゆで卵20
納豆 17
もずく25
カレー 80合計344円
ちなみに今日。
っと、投稿すると、
「玄米食べなくなったから送りますよ!」
っとコメントが来ました。
何かを貰える前提で投稿していなかったので驚きました。
最近食費を上手く削ることにハマって、たまたま発信したらさらに食費を削れることになりました。
あれ?これってある意味好きなことをしてたら、貰って嬉しいモノを貰ったってこと?
昨日、
— ダテカイ@ブログ毎日更新中 (@datekai) 2018年4月17日
フェイスブックで1日食費を
500円にしているという投稿をしたら、
玄米5キロくれる人が現れた!
さらに食費抑えられる!!!
情報社会最高!
オリジナルラーメンを出す高校生
これは、ラジオで聞いた話しなんですが、
ある中学生がラーメン屋巡りにハマっていて、とあるラーメン屋を凄く気に入りました。
その中学生が高校生になったときに、
「このラーメン屋で働きたい」
っと、ツイッターでつぶやきました。
しかし、このラーメン屋は高校生のアルバイトを募集していませんでした。
だけど、そのツイートを見た店主が、その高校生をなんと雇うことに決めました。
その高校生は自宅でもラーメンを作るくらいの、ラーメン好き。
ラーメン屋のバイトは、仕込みとかしか普通はさせてもらえないのに、今ではその高校生が考えたラーメンのメニューを店に出させてもらっているのです。
っと、いう話を聞いて、
情報発信って大事だなと思いました。
情報発信をしなかったら、そのラーメン屋に働けなかったわけですし。
終わりに
情報発信とは、小さな声を大きな声に変えて自分の意思を表明する偉大なツールです。
情報発信をしても、お金にはならないかもしれない。けれど、何か別の価値のあるものが思いもよらないところに巡ってくるかもしれません。
まずは利益とか考えず、好きなように発信してみてはいかがでしょうか?