《東京〜大阪》ヒッチハイク50回以上の経験者が教える、初心者でも、東京〜大阪まで簡単にいく方法!
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2018/8/18 更新
こんにちは、ヒッチハイクで北は仙台、南は佐賀まで行ったことのあるダテカイ(@datekai)です!
この記事を見ている方は少なからずヒッチハイクに興味があって読んでくれているのだと思います。
この記事では、僕がヒッチハイクを過去50回以上経験してきた中で『初心者でも東京から大阪まで簡単にいける方法!』をまとめました。
誰でも本当にサクッとうまくいきますよ!(夜行バス代なんて勿体無い・・・)
ダテカイも最初は、東京から大阪に向かう途中で真っ暗になってしまい、夜は全然乗せていただけない経験を何度もしました・・・(図々しいw)。
『ヒッチハイクはやりたいけどできるだけラクをしたいあなた(そしてダテカイ)』
にとっておきの方法があったのです!(早く知っておけばよかった・・・。)
- ヒッチハイクとは?
- ヒッチハイクすることのメリット
- ヒッチハイクは本当に危険なのか?
- ヒッチハイクではどんな方が乗せてくれるの?
- ぼくのこれまでのヒッチハイクの経験
- ヒッチハイクには2種類やり方がある
- 東京から大阪までヒッチハイクで行くとびっきり簡単な方法
- なぜ、サービスエリアからヒッチハイクをスタートするのが良いのか?
- 駐車場から高速道路に向かう一休み終わったドライバーを狙え!
- ボードには次のサービスエリアを書くべし
- ヒッチハイクで必要なアイテム
- ヒッチハイクをするキッカケを与えてくれた出来事
- まとめ
ヒッチハイクとは?
ヒッチハイク(英語: Hitch hike)とは、通りがかりの自動車に(無料で)乗せてもらうこと。 この方法で旅することをヒッチハイキング(Hitchhiking)、旅行者はヒッチハイカー(Hitch hiker)と呼ばれる。
ひょっとしたら、みなさんのヒッチハイクのイメージは、親指を立てて車が止まってくれるのを待つのを想像しているかと思います。
実際には、スケッチブックや段ボールに行きたい目的地を書いて車にアピールすることになっています。
ヒッチハイクすることのメリット
ぼくはヒッチハイクをしていて沢山のメリットを見つけました。その中で厳選した3つのメリットを紹介して行きます。
交通費が浮く
これは誰もがわかる一番のメリットだと思います。
ただ今回紹介するやり方だと少しだけお金がかかってしまいますが、それでも夜行バスと比べたら圧倒的に安いです。
いつ着くかもわからないし、本当に目的地に行けるかすらわからない、何もかも想像がつかないというゲーム感覚がとっても癖になってしまうのがヒッチハイクの魅力なのです。
ヒッチハイクの出来事は、話のネタになる
若い子からしたら、
『話のネタなんかもって意味あるの?』と思うかもしれません。
例えば、あなたが憧れている起業家さんなどの、惹きつけたい相手がいるとします。(好きな女の子にはやめた方がいいかも・・・)
大体の人はヒッチハイクをしたことがないので、あなたがヒッチハイクでした経験などの話をすれば、相手が自分の虜になってもらえます。
ぼくは、今までのヒッチハイクの経験談を人に話したり、ブログに書いていました。
そしたら実際に面白い人とたくさん会話できたり、今まで食べたことのないようなご飯をおごってもらえたりしました。
若いうちはたくさん色々な経験をした方が良いという理由は、お金は使えば無くなりますが、経験は何をしても無くならないからです。
コミュニケーション能力と自信がつく
ヒッチハイクでは、実際に乗せていただけた方と車内でひたすらしゃべり続けることになります。
『自分から話さなくて気まずい雰囲気にならない?』
と思いますよね。
でも、大抵乗せてくれる方は、面白くて変わった方人ばかりなので、相手からしゃべりかけてもらえます。
大丈夫!今まで50回以上、人の車に乗せてもらっているダテカイが断言するのですから。
そこから、
『相手はどんな風に話しかけてくるのだろう・・。』
と相手とのコミュニケーションの取り方を勉強させてもらいましょう。
そうすれば、あなたもいつの間にかコミュニケーション能力がついています。
これは例外なのですが、たまに乗せてくれた方でも無口な人がいます。
でもその人はただの寂しがり屋な人です。ただ車内に人がいるだけでいいという人なので、
『何か話しかけないと・・・。』
と、思い自分から無理して話しかけなくても大丈夫です。
あと、ヒッチハイクをやっていると自分に自信がつくようになります。
ぼくも初めてヒッチハイクをするときに、スケッチブックを掲げるのにすごくためらいました。掲げるのに20分くらいはかかりましたね・・・。
好きな子に告白する勢いで掲げると、
『やっと掲げられた!俺、すげー!!』と、感じて自分に自信がつくようになります。
この感覚は今でも忘れられないし、ヒッチハイクをやった人にしか分からない達成感が味わえます。
ヒッチハイクは本当に危険なのか?
よく人に
「ヒッチハイクって本当に安全なの?」と良く聞かれます。
50回以上ヒッチハイクをしてきたぼくは一度も危険な目にあったことはありません。
ぼくは、沢山のドライバーさんに
『なんで、乗せていただけたのですか?』と質問をします。
すると、
『君は優しそうな顔をしているからだよ。こっちも人の顔を見て判断しているからね。』
という返しがほとんどです。
このことはヒッチハイクする側にも同じことが言えます。
この人、危ないかもしれないと思ったら断る勇気を持ちましょう!
ぼくは断ったことないですが、この人は安心できるか必ず最初に人の顔を見ます。
乗せてもらう側なので図々しいですが、遊びで危険な目にあっては本末転倒ですからね。
ヒッチハイクではどんな方が乗せてくれるの?
『ヒッチハイクってどんな方によく乗せてもらうの?やっぱりトラックの運転手さん?』
とよく人に聞かれます。
統計を取っていないので、ぼくの肌感覚で乗せてもらう回数が多い順でお伝えすると、
- 男性一人ドライバー(大半)
- 夫婦・カップル
- 子供連れ
です。
意外ですが、男性ドライバーの方が多いです。主に出張中で移動する方です。
トラックの運転手さんは残念ながら、運搬目的のためにトラックを運転されている方が多く、業務中なので人を乗せることが難しいのです。
企業によって厳しく見張られているトラックもあります。
僕自身、あまりトラックの運転手さんに乗せてもらったことはありませんが、トラックの運転手さんに乗せてもらった人はSNSの投稿は控え、とびっきりの感謝をしましょう。
ぼくのこれまでのヒッチハイクの経験
僕の今までのヒッチハイク経験です⬇︎
- 「埼玉県〜神奈川県(大磯)」(初ヒッチハイク)⇨湘南マジックウェイブの放送局にアポなしで友達と行き、なんとラジオ番組に出演させていただきました。
- 「埼玉県〜新潟県(柏崎)」⇨友達のおばあちゃんの家に遊びに行きました。とんでもなく海が綺麗だった・・・。
- 「埼玉県〜名古屋」⇨Facebookで知り合った人と一緒にぼくの友達の家に行きました。
- 「埼玉県〜仙台」⇨友達と仙台の牛タンを食べに行きました(それだけw)。
- 「埼玉県〜香川県(丸亀市)」⇨クラファンで『ダテカイと一緒にヒッチハイクできる権利』を6000円で買ってくれた方と一緒にホリエモン祭りに行きました。( 初野宿達成!w)
- 「埼玉県〜名古屋」⇨革命のファンファーレ出版記念パーティーに参加するために行きました(ここではホテルを奢ってもらいましたw)。
- 「埼玉県〜佐賀県」⇨人からもらったお金で生活する旅で9日間ゆっくり移動しました。
- 「大阪府〜福岡県」⇨新卒サラリーマンでゴールデンウィーク遊ぶ友達もいなかったので暇つぶしで福岡に行きましたw。
- 「大阪府〜埼玉県」(×2)⇨実家に帰るためにヒッチハイクで帰りました。新幹線で2時間半も座っていられないんですよね・・・。
目的地に向かっている途中で大阪を通るときは、大阪で一旦休んで、遊んでから目的地に向かっていましたw。
これだけ見るとヒッチハイクで乗せてもらった車は合計50台なんて普通に超えているんじゃないかな?
そんなぼくのプロフィールはこちら。
★あわせて読む↓★
ヒッチハイクには2種類やり方がある
ヒッチハイクには2種類のやり方があります。
⓵:スケッチブックか、ダンボールに行き先を書いて、車にアピールするやり方。
⓶:止まっている車のドライバーさんに直接話しかけて、交渉するやり方。
スケッチブックかダンボールに行き先を書いて車にアピールするやり方
難易度:★★
乗せてくれるまでの時間:★★★
冒頭でも紹介した通り、スケッチブックかダンボールに目的地を書くやり方が一番簡単です。ダテカイもこちらを使っています。
メリット:
- こちらから話しかけなくていいので、コミュニケーション能力がなくても問題ない。
- 相手から止まってくれるので気持ちよく乗せてもらえることができる。
デメリット:
- どうしても受け身になるので、乗せてもらえるまで時間がかかる。
止まっている車のドライバーさんに直接話しかけて、交渉するやり方。
難易度:★★★★
乗せてくれるまでの時間:★★
こちらは止まっている車のドライバーさんに直接話しかけて、交渉するやり方です。
ダテカイも実践したことありますが、本当に緊張しました。車が通る台数が少なければこちらの方法を使っています。
メリット:
- 直接交渉なので、乗せてもらえるまでの時間が短い。
デメリット:
- コミュニケーション能力と度胸が必要である。
- 日本人の性格からか断れない人もいるので、ドライバーさんが気持ちよく乗せてもらえないパターンになることがある。
なので、ヒッチハイク初心者の方はコミュニケーション能力も度胸も必要のない、1の”止まっている車のドライバーさんに直接話しかけて、交渉するやり方”をお勧めします。
今回はこちらの方法でヒッチハイクをするオススメの方法を紹介しますね!
東京から大阪までヒッチハイクで行くとびっきり簡単な方法
(山道歩きすぎて、疲れたので田舎の路上で休んでいる様子)
ここまでの長文お疲れ様です。
ここまで長い前置きでしたが、ここからが本題。
東京から大阪までヒッチハイクで行くとびっきり簡単な方法を教えたいと思います。
ヒッチハイカーの聖地・用賀インター前から乗る方法はオススメしません!
渋谷駅から電車で約10分で到着する用賀駅があります。
みなさん、あまり知らないかと思いますが、用賀インター前はヒッチハイカーの聖地とまで呼ばれています。
用賀インター前でのヒッチハイクをすると良いメリットは
- 交通量が多い
- 車が止まれる場所がある
ことです。
しかし、初心者からしてみると、どこでヒッチハイクしていいかわかりにくいのと、そもそも車が本当に止まってくれるのか、自信がない中でやる方が多いと思うのでオススメはしません。
中々止まってくれないと、途中で挫折してしまうかもしれませんし…。
あと、用賀インターからスタートする場合に待ち受けているのは、渋滞です。
特に海老名サービスエリアの手間の湘南あたりは渋滞している時が多いので、時間がかかります。
ヒッチハイク途中で真っ暗になってしまい、中々乗せていただけなかった経験があるぼくからすると、渋滞はなるべく避けたほうがいいです。
用賀インター前でヒッチハイクするのは、自信がある方ですね!
初心者の方はまずは海老名サービスエリア(SA)からスタートしよう!
この記事を一言でまとめるなら、”大阪行くなら海老名SAからスタートしてください!”です。
スタート地点を新宿駅からだとしましょう。
そこから小田急線で、海老名駅まで行きます。海老名駅からバス(25分・230円)または徒歩(40分)で、海老名SAまでたどり着けます。
ちなみに海老名SAは徒歩でも入れます。
『結局、電車に乗るのか・・・。』と思った方いると思います。
ですが、通中パターンの用賀インターからヒッチハイクするのに、用賀駅まで行くのに電車使いますからね。
なぜ、サービスエリアからヒッチハイクをスタートするのが良いのか?
では、なぜ下道からではなくサービスエリアからヒッチハイクをしたほうが良いのでしょうか?
それは、下道だと色々な方面に向かって走っている車が多いからです。
だから必ずしも、高速道路に向かう車とは限らないのです。
ただでさえ乗せていただける車は少ないのに、高速道路を走る車とは限らないので、目的地まで乗せてもらえる車の母数が低いんですよね。
それに比べてサービスエリアからスタートする場合は、高速道路で一方通行でみなさん全く同じ方向に進みます。
あとは乗せて頂けるか、頂けないかの世界です。
なので下道からヒッチハイクをする方法と比べて、サービスエリアからヒッチハイクをスタートする方法の方が、車に乗せていただける確立はぐーんと上がります。
これらの理由から、海老名サービスエリアからスタートする方法を、僕は強くオススメします。
駐車場から高速道路に向かう一休み終わったドライバーを狙え!
ヒッチハイクでは、どんな方法で乗せてもらえるドライバーを狙うのが良いと思いますか?
それは、サービスエリアで一休み終わったドライバーさんが、駐車場から高速道路に出ていくときに、アピールする方法が一番乗せてもらいやすいのです。
ぼくがオススメするヒッチハイクポイントは、出口に向かって人が立ち入ることができる限界まで足を運び、そこでボードを掲げてアピールする方法です(どのサービスエリアでも共通して言えます)。
今回は”海老名サービスエリア”を例にして見てみましょう。
(海老名SAと車の進行方向を表しています)
(ここがヒッチハイクポイント・ガソリンスタンドの近くです)
上の青くて丸い枠の中がヒッチハイクポイントです。
ここでは今までにたくさんのヒッチハイカーと遭遇しました。
つまり、ここはヒッチハイカーに人気ポイントであり、乗せてもらいやすいポイントということになります。
ボードには次のサービスエリアを書くべし
みなさん、ヒッチハイクポイントはわかりましたよね?
次につまづくポイントが『ボードには何を書けばいいのか?』
ということでしょう。
答えは、”次のサービスエリア名を書け!”です。
海老名サービスエリアの次は足柄サービスエリアなので、海老名サービスエリアで掲げるボードには、『大阪』ではなく『足柄SA』と書きましょう。
仮に『大阪』と書いたボードを掲げるとしましょう。
あなたは、
『大阪までじゃなくて、途中でもいいので連れていってください』と思うかもしれませんが、
ドライバーさんは、
『大阪か・・・途中で降りちゃうからな・・・』
と考えている間に通り過ぎてしまいます。
ドライバーさんに考える時間をあたえてしまうと、それだけ車は進んでしまい、後戻りできないため過ぎ去ってしまうのです。
しかし、次のサービスエリア(足柄SA)は海老名SAの近くにあるため、ドライバーさんはSAの名前を知っているし、足柄SAを通る人も多いので乗せてくれる確立が上がります。
”ドライバーさんに考えさせる時間を与えない”というのが実は重要なポイントです。
乗せてもらえたら、だいたいドライバーさんは
『どこに行きたいの?』と聞いてくれるので、
『実は大阪まで行きたいんです!』と答えると
『じゃあ、〇〇インターで降りるからその手前のSAで降ろしてあげるよ。』と言ってもらえます。
ヒッチハイクを50回以上やったぼくが試行錯誤して行きついだ作戦が”隣のSAまで連れて行って!”作戦なので安心してください。
忘れてはいけないのは、たとえ次のSAまででも、連れていっていただけるだけで幸せなことなのです。
SAに着いたらまた次のSAを書けば良いのです!
※ちなみに、足柄の次のSAは東名高速道路と新東名高速道路に分かれます。
ぼくはほとんど新東名高速道路を通るドライバーさんに乗せてもらうことが多いです。(おそらく長距離ドライバーは新東名高速道路を走ります。)
なので足柄SAの次は、『駿河湾沼津SA』と書きましょう!
東京→大阪まで行くのに、このサービスエリアを辿るべき
海老名SAから大阪まで、どの順にSAを辿るべきか、もう全部書いてしまいますねw
- 海老名SA
- 足柄SA
- 駿河湾沼津SA
- 静岡SA
- 浜松SA
- 岡崎SA
- 刈谷PA
- EXPASA御在所
- 吹田SA
- 梅田(大阪)
ただ、刈谷SAから大阪方面は沢山分岐するので、思い切って大阪方面って書いてもいいかもしれません。
状況によって探してみてください!
調べ方は、グーグルマップで刈谷SAから吹田SAの行き方を検索して辿ってみて下さい!
パーキングエリアでは降りないこと!
補足ですが、パーキングエリアで降ろしてもらうことはオススメしません。
パーキングエリア自体小さく、駐車場も少ないです。
狭く車の母数も少ないですし、トラックの運転手さんばかりで乗れる確率が少なくなります。
先を急ぐのではなく、着実に確率の高い選択肢を選びましょう。
海老名SAから大阪までの道順で、7番目に刈谷PAと書きましたが、このPAは例外的に大きいので刈谷PAは降りても大丈夫です。
ヒッチハイクで必要なアイテム
僕がヒッチハイクする際にいつも持って行くアイテムがこちらです。
- スケッチブックB4 S120
- ゼブラ 油性ペン マッキー 極太 黑
- Anker PowerCore 10000 (僕の使っているバッテリーがなくなってしまったのでこちらを選定させていただきました。)
この3つは絶対にあったほうがいいですね!
意外とスマホの充電ってすぐ無くなってしまうのです。
ヒッチハイクをするキッカケを与えてくれた出来事
ぼくがヒッチハイクをするキッカケを与えてくれたのは、ホリエモンの”ゼロ---なにもない自分に小さなイチを足していく”(https://amzn.to/2lt2esM)という本を読んだことです。
”「小さな成功体験」を積み重ねよう”という章に書いてあった
好きなときに、好きな場所に、一円も使わず出かけられるフリーパスチケット。財布が空でも勇気ひとつでどこにでも行ける圧倒的な自由。この快感は、普通の旅では得られないものがある。
という、文章を読んでなんだかワクワクしました。
そして、周りの友人が楽しそうにヒッチハイクをしている姿を見て、
『もう、やるっきゃない!』
と思ってヒッチハイクをしました。
初めてヒッチハイクをしたときに、初めてラジオ出演させてもらったことは一生の財産です。
体験こそ、究極の財産なのです。
まとめ
ここまで読んでくれた方、本当にお疲れ様でした。
初心者が東京から大阪まで、ヒッチハイクする簡単な方法はとにかく海老名サービスエリアまで行ってスタートしてくださいということです。
そして、
サービスエリアの出口に向かって、人が立ち入ることができる限界まで足を運び、そこでボードを掲げてアピールしてください。
ボードには、次のサービスエリアを書いてください!
これさえ守れば、長く見積もっても30分前後もすれば乗せてくれます。
無理だったら、この記事をもう一度見直して工夫してみましょう!何か欠けている点があるはずです。
ヒッチハイクの醍醐味は、自分で考えて作戦を練ることです!
最後に忘れてはいけないのは、
ヒッチハイクをする奴が面白いのではなく、ヒッチハイクしている人を心よく乗せてくれる人が面白いのです!
さぁ、最初の1歩踏み出してください。
上手くいきます。応援してます。
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