20代を後悔したくない!動く人はそれだけで希少価値が高いので差別化できる!
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Twitterでもうまくいかない人の共通点は「トライしないこと」だなぁ。
— 才能研究家やぎぺー (@yagijimpei) 2018年6月17日
フォロワー3桁しかいないのに「こんなこと呟いたらフォロワー減っちゃうかも」と思ってしまって永遠と同じような呟きを続ける。
呟いて見てフォロワーが減ることを「実験」だと捉えられるようになると、飛躍的に伸び始める。
僕もフォロワー3桁で、フォロワーがこれ以上減らないように最近は少し臆病な投稿をしていました。
ただ、保守的(動かない)になった時点で、自分の成長する伸び率は”ぐーん”っと減ってしまうのです。
だから、保守的にならないように毎日1回はツイートを心がけることにしています。(ダテカイ@ブロガー (@datekai) | Twitter)
「だれでもメディア」時代は、だれもが簡単に自分の意思を表明できる。
— yanase hiroichi (@yanabo) 2018年6月18日
逆にいうと「意思の表明」のインフレが起きている。「言う」値段が安くなった。ほぼタダになった。だから「やる」ことの価値が高くなる。成功しようが失敗しようが。好むと好まざるとにかかわらず。
意思表明するコストは格段に小さくなりました。
SNSの発達により、世界中の不特定多数の人に声が届くようになったからです。
だからあなたの声は小さな声ではなく、大きな声にもなることが可能になりました。
「考えてた」という人は無数にいるけど本当にやる人は1%もいない、という話は統計的にも事実なんだなと、あるデータを大量に見続けていて思った。逆に言えば、本当に動く人にはこの世界はけっこうやさしいということでもある。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2018年6月16日
「やる人」にとってこれほど有利な時代はないよな、希少性が高いので動くだけで差別化になってしまう。
— Katsuaki Sato (佐藤 航陽)🌎 (@ka2aki86) 2018年6月18日
ただ意思表明のハードルは下がったのですが、そのあとに動く人は実際少ないのです。
セミナーなんか行ったあと、『明日から動こう!』っと思う人も沢山いますよね。だけど実際に動く人なんていないのです。
セミナーを受けて満足しただけか、その空間にいて行動している気分になりたいだけ。
宣言するだけの人も同じ。宣言している自分に酔っているだけです。
だから本当に本当に行動する人は希少価値が高いのです。
今日(2018/06/18)、大阪で強い地震がありました。
僕はたまたま揺れの小さい地域にいたのですが、やっぱり怖かったです。
命の身が危ないと感じたときって本当に恐ろしくドキドキするんです。
地震の後
『ここで死んでしまったらあなたは後悔しますか?』と自然と自分に問いかけていました。
すると、
『今のままでは絶対に後悔します。』と断言している自分がいました。
それほど、まだまだやりたいことはあるし、まだまだ必死になってやろうと思っていない証拠です。それは人生のまだまだ先が長いと思っている証拠です。
僕は"この20代は絶対に損したく無い"と本当に毎日のように思っています。
後悔しないために行動しましょう。その日後悔したら忘れましょう。それは過去だから引きずってもしょうがないのです。
それでも動けない人は”動くだけで自分は希少価値が高い”と考えましょう。
動いているだけでなんだか徳をしている気分になりませんか?
動く人はそれだけで希少価値が高いので差別化できます!
後悔しないために行動します。
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