新しい生き方をしたかったらまずおカネの使い方を知れ!

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うぃっすー!  

 

今日は昼から4時間半も友達と2人で人生の作戦会議をした。

もちろん、シラフだ笑

 

この話はおそらく3部作くらいになるだろう。

 

 

ハッキリ言おう、この3部作の中でこの話が1番需要あるし、オモロイ。

 

まぁ、まだ他の記事書いてないんだけどね笑

 

 

新しい生き方を知りたかったらまずおカネの使い方を知れ!

 

なぜ、こんな強烈なタイトルにしたかったというと、勿論みんなに呼んで頂きたいからだ。

 

当たり前である。笑

 

世間一般の新しい生き方っておそらく、

 

人生のレールから離脱することだと思う。

 

 

離脱というのは、決められた事柄。

つまり、

学校行って、企業に就職、結婚、子供を育て、リタイアして、死ぬまでのんびり暮らすこと。

 

これが一般的な人生。

 

まぁ、これでもいいんだけど。

 

おそらく、ここまで読んでくださっている閲覧者の方は少なくとも新しい生き方に興味があると思う。

 

なにか自分でもがいてみて、ほんとに好きなことだけで暮らせたらそれはそれは幸せなことだと思う。

 

で、今回僕がこの3ヶ月間で、オカネについて知れたことを書いていこうと思う。

 

自分の生活に必要なお金を見極められた。

 

僕はようやくこのことに気がついた。

月稼ぐ時間を自分でコントロールすべき。

そうしないと、好きなことをする以前の問題になってしまう。

っていうのは、バイトのせいで時間がなくなり、

そのあとバイト仲間とバーってお金を発散してしまう。

 

なので、ある程度自分で調整することが大事。

 

僕の場合、オモロイことを含め、生活に必要な金額は8万円だ。

 

僕は月8万円で投資し続けて10万円、20万円を貰える努力をしたほうがコスパがいいと思った。

 

考えてみて欲しい。

「あなたに20万円あげるから、この瞬間にオモロイことをしてくれ」

と、言われたらできるだろうか?

 

あんまりパッとしないだろう。

 

そう、それはお金があればオモロイことができるという幻想なのだ。

 

 

恩という存在を知った。

 

僕は、恩という存在に出会った。

 

好きなことだったら、別にお金を貰わなくてもいいのでは?

 

ということ。

 

まぁ、ちょっと伝えにくいのである体験例で書こう。

 

僕はビールかけ協会のイベントスタッフをやらせていただいている。

集客もちゃんとしているイベントである。

 

勿論、スタッフなのでこちらからイベント参加代は払っていない。

で、給料も貰っていない。

 

ってなった時に、みなさんは

「えっ?タダ働きじゃん!」

って思うだろう。

 

ここにカラクリがある。

勿論、イベントの運営をするのだけれど、

みなさんと一緒に遊べて、その後ビアパーティーで美味しい料理も、食べれる。

 

つまり、タダで遊べて、タダで美味しいご飯を食べれるというとこに価値があるのだと思った。

 

これが、恩というところなのかなと考えたわけ。

 タダで働いてもらう代わりに、こんなことしていいよ!

むしろ、僕はこんな楽しいこと、経験をタダでやっていいの?って思ったほどだ笑

 

だから好きなことで生きるってこんな身近なとこにあるんだと思った。

 

 

アルバイトをして、なにも生まれないのはすでにお金をもらっちゃってるからなんだよね。

だから、みんな「恩」という大切なものに目がいかない。

 

恩をグルグル回すと、お金の価値がわからなくなってくるのだ。

 

 なんでも、いいからオモロイ企画には絶対無償でも飛び込むべき。
それが自分にとって、広告にもなるかもだし、経験にも繋がるからだ!

 

 

お客さんからのダイレクト課金をしてもらえ!

 

僕は、自分でイベントを開催し、見事お客様からダイレクト課金をして貰った。

勿論、簡単なことではない。

 

「オモロイ企画を考えて、

自分のコンテンツを提供する。」

 

ここには、凄く時間をかけた。

興奮し過ぎて寝付けない日でさえあった。

 

ただ、このダイレクト課金を貰ったおかげで、お金の回り方を少しだけ理解できた気がする。

 

自分の提供するものにそれだけの価値があったということだ。

まず、自分で直接お客様からお金をもらってみよう!意外と見えないものが見えてくる!!

 

 

終わりに

 

以上、この3つが僕の学んできたことだ。

 

お金の正体は、しっかり身をもって体験しないと、暴けない。

 

学校で教えてくれないからね。

 

新しい生き方は、お金について知らないとできないと思う。

なので、身をもってお金の在り方を体験してみよう!

 

では、以上だっ。

 

 

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