自分をさらけ出せる環境を作っておいた方がいい理由
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こんにちは。ダテカイです。
ぼくは、1週間に1回は必ず何かしらのイベントに行って、自分の考えをアウトプットして、それに対する意見をいただいてフィードバックしたり、参加者の皆さんの意見を参考にして、家に持ち帰って思考するというサイクルを作っています。
勿論、ぼくの行くイベントはセミナーというインプットしかできない場(そういう場ばかりではないが)ではなく、みんなとあーでもない、こーでもないと言い合う場です。
夢や目標を持ったり、高みへ望もうとしているひとたちばかりなので楽しくて、しょうがない。
勉強になることばかりでござんす。
中には、一人でポツンとしている人もちらほらいる。
「どうしたんですか?」
と話しかけて、色々話していると、
ぼくの話にあんまり耳寄せてないなと思ったのと同時に視線が〇〇さんに向いていたので、
「〇〇さんと話したいんですか?」
と聞くと、
「そうなんですよー」
っと返答が来たので、
「こうするといいですよ」
と説明すると、すかさずに行動に出る。
戸惑いを見せずにすぐに実行しちゃう人ばかりで、すごく刺激されます。
些細なことですが、とってもこの行動は大事なことで、余計な思考をしなくて済むし、何より物事への反応速度が速くなる。情報収集能力が上がるのだ。
実は、こうやって話しかけた人は、話しかけられた人に覚えられやすくて、得しかございません。
何が得かっていうと、
「あの企画どうなったのー?」
とか、相手に話しかけられやすくなったり、
「実はあのあと考えてて〇〇するといいんじゃない?」
とか、思わぬとこでアドバイスを貰えるんです。
あんまり、言い方は良くないですが、
相手に、自分に関する記憶を刷り込ませる!
ことができると、自分一人では思いつかなかったことを、言ってくれたりするので、凄く大切な行動なのです。
これなんかもそう。
良い考察ありがとうございます!
— ≡ダテカイ@カイカイログ (@datekai) 2017年12月2日
誰でも発信できるようになりましたから順番が変わることってありますよね。
圧勝しますよ!!
こういうメッセージ凄い嬉しいです!!!#Sarahah @sarahah_com pic.twitter.com/U87U3w1c6K
アホなアンチ(なにをしてたらこんなアホになれるのか日々思う)に「ゴミクズ」とか言われるなかに、こんなステキなメッセージが続々と届いております。
これもぼくが、
「こんなにアンチ来てるよー」
というアウトプットをしつこくをていたら、
「なんでダテカイくんにこんなアンチ来るんだろう・・・」
っと考えてくれていて、
解決案を提示してくれて、
あ、じゃあ実績を作れば完全に文句来ないね!
(多分くるけど笑)
って、結論に至りました。
「アンチを相手にするなよ!お前らしくがんばれ!!」
ってメッセージも沢山いただきます!
とっても嬉しいです。
僕はハナっからアンチなんか相手にしていなくて、
でもなんか起こるはず!っと
繰り返し実行していたら、応援してるよ!いつもブログ見てます!とか
「僕のことを見てくれているだ」
というモチベーションに繋がったり、
結果的思わぬ発見などもしていて、よかったなと思ってます。
アウトプットすると何が起こるかわからないです。
死ねとか、ゴミクズとか言われても『ダテカイGoogleワード』に一件も検索されないので無駄です。
寧ろ、養分にされています。
ゴキブリも、年月を通して、ゴキブリホイホイに引っかからないように進化しているらしいです。
こんな感じに、アンチに対する耐性を作り、
アンチに対する対策ができる環境を作るのはとっても大事なことです。
これを応用して、色んな悩みなどを言える場所も作れるといいですね。
自分をさらけ出せる場を作れるのは一つの強みです。
こっちも更新してます〜!↓