一歩踏み出す時、自分だけじゃなくてみんな不安の中にいる。
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こんにちは。
未来に不安を抱えている学生ダテカイです。
最初から重い入りで申し訳ないですね。笑
未来が楽しみでもあり、不安も少しあります。
だけど、これらを打ち消すには、自分に成功体験を積むしかありません。
不安に打ち勝てたときの気持ちは本当に清々しいし、快感でもあるんです。
僕は、色々な人と出会ってきた中で
『大多数の人は一歩踏み出すとき不安と葛藤してる』
のだと思いました。
不安に打ち勝ち続けてきたから今がある
僕はこれまで数々のフリーランスを見てきました(まだまだだけどね)。
「自分のバーを建てたい!」
と思ってすぐ建てちゃった(笑)フリーランスも何人かいたけど、多分不安は少なからずあったと思うし、
本を出した真面目でゲスな人も不安は絶対あったと思う。
アマゾンにめちゃめちゃひどいレビューも書かれていたりと。
僕もこれまで色々挑戦して、ずっと最初は不安を抱えた。
- HIUに入ったとき。
- ヒッチハイクをしたとき。
- クラファンをしたとき。
- イベントを立てたとき。
成功するとかしないとかずっと考えているし、
みんなどんな反応するんだろうとか考えたりしたし。
だけど、この不安は一歩踏み出そうとしている人にしかわからない。
不安に打ち勝てた時点でブルーオーシャンじゃない?
不安に打ち勝てる人なんてそうそういません。
世の中のほとんどの人が
「あ、これやりたい!」
とか、思っても実行しないんだから。
だから、僕は不安に駆られたときに、
「不安に打ち勝てた時点でブルーオーシャンやん!」
って思ってます。
その時点で勝ちです。
本当にやるやつのが少ない。
なんでそれでも挑戦し続けるか
僕は、22年間生きた中で、今年が1番不安と闘ってきた。
だけど、挑戦をやめようとは思わなかった。
「なんで若い子はわざわざそんな不安なことするんだろう。」
ってよくブログとかに書かれていた気がしますが。笑
僕は、
不安=自分の元の力より大きな力を出そうと思っている
だと勝手に解釈しています。
今までやったことないことに手をつけようしているから。
答えのある教科書なんてどこにもないですからね。
「こうやってやれば成功するよ」
なんてないですからね。
色々不安に打ち勝って前に出て勝負に出たときの自分に勝ったあの気持ち。
みんなが楽しんでいる姿を見るのが好き。
なにより褒められるのが好きなんです。笑
「俺すごいなぉ」
ってその瞬間だけ思うようにしています。
そしてすぐ切り替えます。
慢心してしまったらすぐ成長が止まってしまうから。
だから、スピードに乗った瞬間に、全速力で駆け抜けるようにしています。
なにを軸として活動するかまだわからないけど、それでもやる
僕は、まだ
「これで生きる!」
ってことが決まってません。
とりあえず、自分が今やりたいと思ったことをやってます。
意味を考えすぎて行動しても、逆に動けなくなるので、動きながら考えることにしてます。
そこで、やる意味を後付けしてもいいじゃないか。笑
動きながら考える。
— ダテカイ@カイカイログ (@datekai) 2017年12月25日
今の時代、質より量。
考えてから動くのは遅くて、
動きながら考えられる人ほど上手くいくし、
そもそもこれを出来る人が少ないので、この時点でチャンス掴んでます。
実際、今活動しているフリーランスで何年か先のことを考えている人はほぼいません。
この先の未来はわからないし、気にしてもしょうがない。
まさに今を生きている人たちですね。
終わりに
色々挑戦している人は不安に日々打ち勝っている人たちなんだと感じます。
だけど、それは自分の成長を楽しんでいる人たちでもあると思います。
その不安は辛いでしょけど、頑張った先に明るい未来があります。
打ち勝った時点でブルーオーシャンです。(←気に入ってる笑)
ではまた〜!