何も行動してない人こそ評論家になる気がする
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こんにちは。ダテカイです。
卒論が終った直後から、つい最近まで僕は腑抜けた生活を送っていました。
ホットカーペットのスイッチを入れて寝転び、布団をかけて、ユーチューブをお菓子食べながら1日中見るという生活をしていて、なにかやろうと思っても、めんどくさがって、またユーチューブを見てました。(お陰で太ったw)
1日中ユーチューブを見ると言っても、たまにSNSはチェックしていました!
ただ、そのときは凄く人のことを評論していた気がします。
『この人、こんなこと挑戦し始めたんだ!でも、そんなんじゃ上手くいかないよね。』
などなど…
そのとき思ったのです。
「あれ!?なにか自分がむしゃらに行動していたときよりも行動していない時のが、人のこと評論している気がする」
と。
サッカーで例えると、
プロの選手がミスしたのを、笑ったり貶したりするのは、サッカーをやってないファンだったりサポーターだったりします。
プロのサッカー選手同士、暴言吐いたりなど一部を除いてはしないと思います。
「次はこうしてみよう!」
っと、励ましたりアドバイスしたりして高め合ってます。
一方、ダメ人間をしているときの僕は、
「あーこうすればもっと上手く行くのになぁ」
とただの高みの見物をしてました。
だから、なにもしてない奴こそ評論しちゃうのだと思います。口で言うのは簡単。行動する方が何倍も力を使います。
高みの見物をしている暇があったら、少しでもいいから何かに打ち込むべきですね!
っと、思った時にパソコンを起動させたら動かなくなってしまいました。
なので助けて頂けると幸いです!w