SNSの使い方は人それぞれである
スポンサーリンク
こんにちは、ダテカイです。
ツイッターであやにーさんという方のブログを気になったので読んでみました。
オンラインとオフラインにおける「自分」の多面性を考える|加藤 綾(あやにー)|note
簡単にまとめると、
SNSは人それぞれ使い方は違くて、オンラインもオフラインもどちらもその人全てではない。
ツイッターだって、ゲーム専用のアカウントを使っている人もいるし、身の回りであった出来事の愚痴をいうアカウントである人もいる。人それぞれ。
僕も、これからの生きた方を発信したり、どうやって自分の価値を高めるか発信したり、個人的に興味持ったことを発信したりしているアカウントだ。
だから、僕は僕のままだし、昔となにも変わってはいない。変わったことと言えば、人生を自分ごと化できるようになってきて人生が楽しめるようになった。愚痴も昔よりは減った。
よく「初めてダテカイさんとお会いしたんですけど、もっと野蛮というかオラオラしている感じだと思ってましたけど、意外と落ち着いてますね。」っと言われるw。
もちろんブログでは少し尖った言い方をしているが、自分には自信を持つことは大事だし、言いたいことは素直に発信する。オフラインで落ち着いているのは、相手に自分の心を完全に開いていないからかもしれない。仲のいい友達の前だとハッチャケていますw。
ちょっと今回まとまらなかったですが、言いたかったことは、
SNSは別に誰にだって使い方は自由だし、その人らしくなくてもいい。せっかく、自分が知り合いに言いにくい思いを言える場が出来たなら、そこで発信すればいいし、世界が広くなった分、自分のことを認めてくれる人の割合も増える。
ということです。
僕はSNSを承認欲求を満たすために使ってもいいと思う。ちなみに、僕は承認欲求の塊ですw。期待されればされるほど、力を発揮しちゃう単純な人間です。
「ツイッターやフェイスブックでつぶやく目的はなに?認められるため?」っと聞かれると、「NO」とは答えられないですが、「それよりただ単に楽しいからやってます。」っと答えるかな?