2週間田舎で缶詰生活を行なっていた僕がSNSが便利だなと思った理由
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こんにちは!本日山形の免許合宿から帰ってきたダテカイです!
皆さんは、SNSなどで情報発信をされていますか?今では、フォロワーで割引するお店なんかもあるんですよ!フォロワーがお金に換算されるんです。
🆕YouTube更新
— るってぃ/プロ無職 (@rutty07z) 2018年3月4日
1フォロワーで1円割引される奄美大島の高級ホテルに泊まりに行った旅動画を作りました!
こういうプロモーション企画どんどん増えるんだろうなぁ...みんなでわちゃわちゃしてます。
動画はこちら👇https://t.co/Yy8Giyzkoz#フォロ割#thescene pic.twitter.com/0PYzFvjzgn
僕は15日間、山形で缶詰生活をしていたのですが、毎日ブログを書き、毎日SNSにアウトプットしていました。
そして、首都圏に帰って来たときに情報のギャップがあるかと思っていたのですが、全くありませんでした。もちろんネット世界でずっとSNSで情報をキャッチしていたので、戻って来たところで情報ギャップが変わらないのは当たり前なんですけど。
ただ、この当たり前に気づくのが大事。田舎だとネットがない限り情報なんて入ってこない。今は、田舎からでも情報発信が出来て、ツイッターのフォロワーだって増やすことが可能なのだ。ネットが時間と距離を壊したという事実を体験して改めてSNSの強さを実感した。
これは完全に僕の主観なんですが、情報発信力があり、インターネットだけで仕事する人は田舎に住んだ方が疲れにくそうだなと、感じました。久々に主観圏に帰って来たら、
- 360°広告だらけ
- 人は多くて避けるのに疲れる
- ザワザワして騒がしくて落ち着かない
っと、こんなにも感じたことがありました(自分の部屋にはモノが多いし…)。
今回何が言いたかったっていうと、SNSのおかげで田舎の方にいてもしっかり情報は得ることが出来るし、おそらく2週間ほど僕がずっと田舎の方にいたなんて思う人の方が少ないと思います。むしろ田舎のが情報をインプットしやすい環境だった。改めてネットは時間と距離を壊したのもあり、とても便利なモノだなと感じました。